Duo Uchida meets…Pancho Vladigerov Vol.2

Duo Uchida meets…Pancho Vladigerov Vol.2 

内田万海と内田久己による2台ピアノデュオコンサート

2021年4月18日(日)14:00開演(13:30開場)

サントリーホール・ブルーローズ

(東京メトロ南北線「六本木一丁目」3番出口 徒歩5分/東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」13番出口 徒歩10分)

全席自由  前売 3,000円  当日 3,500


  

Duo Uchida meets…Pancho Vladigerov Vol.2 

 内田万海と内田久己による2台ピアノデュオコンサート

2021年4月18日(日)14:00開演(13:30開場)

サントリーホール・ブルーローズ

(東京メトロ南北線「六本木一丁目」3番出口 徒歩5分/東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」13番出口 徒歩10分)

全席自由  前売 3,000円  当日 3,500円

【演奏予定曲目】

風変わりなワルツ Op.2-3   Valse fantastique    
スウェーデン舞曲   Op.13-4          Danse suedoise   
ルーマニア舞曲 Op.38-3      Danse roumaine 
踊り子        La danseuse orientale
アジアン・ダンス    Asian danse
ホラ・スタッカート   Hora staccato
ラプソディー”ヴァルダル” Op.16      Rhapsodie Vardar
おぉ!ディミトローリョ  Op.23-2         Mar Dimitrolio
ビリャーナ Op.23-6      Bilyana  Op.23-6
大輪舞曲 Op.23-7      Grande Ronde  Op.23-7
フォックス・トロット    Fox Trot
シミー・ドゥ・コンセール      Chimmy de concert
ロマンスとケーク・ウォーク Op.49-2    Romance et Cake-Walk Op.49-2
ブルガリア組曲 Op.21  1、行進曲風    2、シャント 3、コロヴォドゥナ 4、ラツェニッツァ
Suite Bulgare Op.21     1、Quasi marcia 2、Chant       3、Chorowodna        4、Ratschenitza

                            

                              

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パンチョ・ヴラディゲロフ
Pancho Vladigerov (1899~1978年)

ブルガリア共和国史上最も活躍した作曲家。後期ロマン主義的なクラシック作品、20世紀の潮流を意識した作品、劇音楽から独立させた小品、全ての作品においてブルガリア民俗音楽と西ヨーロッパ音楽を融合させ、その作風を完成させた作曲家。
1899年、双子の兄として生まれる。弟のリューベンは、後にヴァイオリン奏者として活躍。幼少期から《ブルガリアの神童》と呼ばれ、13歳でベルリンに留学。1914年(15歳)、ベルリン国立音楽大学に入学。作品番号第1番『ヴァイオリンとピアノのためのソナタ』を発表。高い評価を得て、翌1915年、ベルリン芸術アカデミーの上級クラスに入学。1918年、メンデルスゾーン賞受賞(『ピアノ協奏曲第1番』による)。ベルリン芸術アカデミー作曲部門の評議委員となる。
1918~1920年初頭まで軍役に就くが、作曲・演奏活動の継続が許され、軍のオーケストラや他の演奏家と共にブルガリア各地で演奏。中でも1920年1月の演奏会は大成功をおさめ《ブルガリア音楽史の新たな幕開け》と評される。この年の春にベルリンに戻り芸術アカデミーを卒業。『オーケストラのための3つの印象』を発表。この作品と1917年発表の2作品で2度目のメンデルスゾーン賞受賞。
1921年、演劇界の皇帝と呼ばれたマックス・ラインハルト(Max Reinhardt 1873~1943年)が劇場監督を務めるドイツ劇場(ベルリン)のピアニスト・作曲家・指揮者に就任し劇音楽を手掛ける。ブルガリア民謡のメロディーやリズム、ジャズの要素などを西ヨーロッパのロマン主義音楽に取り入れたヴラディゲロフの作品が、多くのコンサートのプログラムに加えられるようになる。1922年、ウィーンのユニバーサル出版社が作品の出版を開始。レコード会社のポリドールとオデオンが録音を行う。
1932年、ブルガリアに帰郷。ソフィア国立音楽院の講師就任。1936年、ブルガリア初のオペラ『カロヤン王』完成。1937年、パンチョ・ヴラディゲロフ作品の最高峰と称される『ピアノ協奏曲第3番』完成。1940年、ソフィア音楽院の教授就任。1944年退官。1949年、世界平和会議ブルガリア代表に就任。1952年、ブルガリアの偉大な音楽家として、ディミトロフ賞受賞。1968年、ピアニスト、指揮者としての功績と、ブルガリアの芸術音楽を発展させブルガリア民俗音楽と西ヨーロッパ音楽を融合させた作曲家として、ウィーン大学からゴットフリート・ヘルダー賞を授与される。
 
パンチョ・ヴラディゲロフは、異種楽器のために自身の作品を頻繁に改編した作曲家である。
13曲の2台ピアノ作品は、全て最晩年(1976~1978年)に改編されたものである。


Duo Uchida – デュオウチダ –

<1999年~2007年> 隔年で 「武蔵野音楽大学インターナショナル・サマースクール」 コンスタンティン・ガネフクラスを受講。
<2001年,2003年,2005年> 修了コンサートに出演。
<1999年~> 演奏活動(リサイタル等)を始める。
<2003年> 「コンチェルテウム国際ピアノコンクール」デュオ部門【マラトン(ギリシャ)】最高位受賞。スタインウェイピアノ150周年記念イベントで演奏。
<2004年> 「音楽と地球国際音楽コンクール」【ソフィア(ブルガリア)】第1位受賞、マドンナ賞受賞
<2006年> 「ザイラー国際ピアノコンクール」【クレタ島レシムノ(ギリシャ) 】2台ピアノ演奏に対して「芸術的演奏に対する特別賞」を受賞
<2006年12月> 東京国際フォーラムにて「のだめフェスティバル」出演。
<2009年> ブルガリア大統領臨席の日本・ブルガリア国交正常化50周年記念式典にて、CD『ブルガリアの至宝パンチョ・ヴラディゲロフ』が参列者に送られる。
<2009年6月> パンチョ・ヴラディゲロフ生誕110年を記念して、ブルガリア『ソフィア国際音楽週間』と『ヴァルナサマーフェスティバル』で招待演奏。
このツアーと2008年2月に開催した『Duo Uchida meets Pancho Vladigerov』(東京文化会館 上野・東京)の成功により、パンチョ・ヴラディゲロフ博物館から、日本でのパンチョ・ヴラディゲロフ作品の認知度向上とパンチョ・ヴラディゲロフのピアノデュオ作品の手稿譜による演奏を認められる世界で唯一のピアノデュオとなる。国際ピアノデュオ協会会員。

 

内田久己 Uchida, Kumi

1981年6月20生。2歳より、母の万海からピアノを教わる。 1996年よりコンスタンティン・ガネフ氏、ジュリア・ガネヴァ氏に師事。
1998年「高校生国際芸術コンクールin高崎」 音楽部門入選。母の万海とピアノデュオ を始める。
2000年より、酒井起世子氏に師事。 2002年「大阪国際音楽コンクール」ファイナリスト。
2005年武蔵野音楽大学卒業。 2009年武蔵野音楽大学大学院博士前期課程修了。

 

 

 

内田万海 Uchida, Mami

1955年10月11日生。1971年より、作曲を村田英夫氏、ピアノを神野明氏に師事。1973年 自作品によるリサイタルを開催。 1974年 日本大学芸術学部音楽科作曲コース入学。
1975年より ジャズボーカルをマーサ三宅氏師事。その後学業を続けながらジャズボーカリストとしての活動を始め、岡本章生とゲイスターズ等ビッグバンドと共演。 1977年 自己の編曲によるグループを結成。
ライブハウス、コンサートホールで演奏活動を開始。 1981年 ピアノ伴奏者として出会ったクラリネット奏者の北爪利世氏の教えを受け、桐朋学園大学で83年までクラリネット、 管弦楽、室内楽を学ぶ。 1984年 対外的演奏活動を休止。ピアノ、作曲、歌唱の個人教授となる。
1998年 コンスタンティン・ガネフ氏の奨めにより娘の久己とピアノデュオを始める。
2005年 武蔵野音楽大学特修科ピアノ課程修了。ジュリア・ガネヴァ&コンスタンティン・ガネフ氏に師事。

 

 


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